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「かもや堂リノベーションプロジェクト」始動!

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みなさんこんにちは!
今日は、現在藤里町が取り組んでいる、あるプロジェクトについてご紹介したいと思います。

・・・・・・・プロジェクトのはじまりは、町内にあった1件の食堂が閉店したことでした。

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食堂の名前は「かもや食堂」。
商店街の中央、役場庁舎の向かいに位置していたこの「かもや食堂」は、多くの町民が利用する食堂した。
昼夜、おいしい食事を提供するだけにとどまらず、各種会合や懇親会などの場としても利用され、町の人たちが交流する大切な場所として、長く長く愛され続けてきました。
(私自身、学生時代の部活動の打ち上げなどでよく利用していたことを覚えています。ちなみにお気に入りだったメニューはカツ丼)


そんな「かもや食堂」が閉店してしまったのは、2年ほど前のこと。
都会に住む人にはなかなか想像しにくいかもしれませんが、食堂が2件しかなかった小さな町で、その食堂が1つ減るというのはなかなかにショックな出来事でした。
店の味がなくなってしまう、好きだったメニューが食べられなくなる、というのはもちろんのこと、その店と沢山の思い出を共有してきた町民にとっては、自分の生活の一部が消えてしまったような気持ちさえ、あったかもしれません。

その後、旧かもや食堂は藤里町の「地域おこし協力隊」の活動&情報発信拠点「かもや堂」として利用されています。

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現在、藤里町の人口は約3,600人。
数少ない若者のほとんどは、仕事も休日も町外で過ごし、地元のライフスタイルを生み出す場所はどんどんなくなっています。
そんな中で立ち上がったのが、「かもや堂リノベーションプロジェクト」です。
・・・「リノベーション」という言葉を聴きなれない方も多いかもしれません(私もその1人でした)。
この言葉の意味を簡単に説明すると、

「既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して性能を向上させたり付加価値を与えること」

なんだそうです。

よく耳にする「リフォーム」という言葉は「悪くなったところを直して、新築の状態に戻す」という意味の言葉だそうで、そこから一歩進んだ意味になるでしょうか?
具体的に言えば、「かつて食堂だった建物を、食堂とは別の用途の建物として、より良い形で生まれ変わらせる」ということ・・・かな?

「みんなが好きだったかもや食堂を、食堂とは別の形でも復活させたい」
「多くの人が集まったこの場所を、新しい交流の拠点として再生したい」
「そこに来た人が、新たな価値観に出会えるような場所を作りたい」

そんな思いを実現できる、新しいかもや食堂の姿を、私たちは探しています。



○ 「かもや堂リノベーション」コンペ 

◆応募締切:平成27年9月22日(火)

◆登録期間:平成27年8月18日(火)~9月15日(火)

◆最終審査会:平成27年10月24日(土) 
  藤里町町民祭「白神のふるさと祭り」会場にて、模型、予算等、規程時間内におけるプレゼンテーションを公開で行います。 【審査員】
   審査委員長 ・竹内 昌義・・・建築家、東北芸術工科大学教授
   審査委員 ・ヨコミゾマコト・・・建築家、東京藝術大学美術学部建築家教授
          ・中村 政人・・・アーティスト、東京藝術大学准教授 
                    アートNPO ゼロダテ理事長、
                    アーツ千代田3331統括ディレクター
・リノベーション実行委員会

◆応募資格:実設計を元に施工会社、リノベーション実行委員、藤里町と調整し竣工まで責任を持って実施することができる建築家または、建築家を含むグループ。一次審査を通過した場合、10月24日(土)の最終審査会の公開プレゼンテーションに参加できること。

※詳細は藤里町ホームページ内特設ページをご覧ください。

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