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藤琴地区・浅間神社祭典が開催されました!

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みなさんこんにちは!
9月7日(月)、9月8日(火)の2日間、藤琴地区にある浅間神社の祭典が開催されましたので、その様子をご紹介します!


浅間神社は、木花開耶姫(このはなさくやひめ)神という神様をまつった神社で、家内安全、五穀豊穣、商売繁盛などのご利益があると言われています。
創立年は不明ですが、400年以上前からあるという歴史ある神社です。

この浅間神社祭典では毎年、秋田県の無形民俗文化財に指定されている「藤琴豊作踊り」が披露されます。
「藤琴豊作踊り」は、「上若勢」と「志茂若勢」の2団体によって演じられます。
(2つの団体はおのおの独立したものではありますが、双方に共通した部分も多くあります)

踊りには、「駒踊り」「獅子舞」「奴踊」「棒使い」があり、約400年前、藩主の佐竹義宣が水戸から秋田へ移封の際に、家臣が主君の無聊を慰めるために行った道中芸が起源と言われています。

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個人的には勇壮な駒踊りや獅子舞がカッコよくて好きなんですが、棒使いや奴踊りもそれぞれ違った魅力がありますね。
踊り手は想像以上に体力を使いますが、観客の皆さんの応援からパワーを貰って、力いっぱい踊ります!

それにしても、お祭りには、思わず楽しい気分になってくる不思議な雰囲気がありますよね。
子どものころ、お祭りが近くなると毎晩、踊りの練習をしている笛や太鼓の音が響いてきて、なんとなくソワソワしたものです。
子供心に、町がいつもと違う雰囲気になるのを感じていたんでしょうか。

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少子高齢化の進む我が町にあっては、お祭りも以前に比べるとにぎわいが減ったなぁ・・・と思うこともあります。
縁日の出店の数も、私が子どものころと比べると、ずいぶん少なくなりました。
しかし、人数が減っても一生懸命に踊っている若駒たちの姿を見ていると、きっとこれからも伝統を受け継いで行ってくれるはず!と強く感じます。

今、日本のあちこちで、昔ながらのお祭りの姿というのは、どんどん少なくなっているように感じます。
世の中の仕組みがめまぐるしく変わって、ちょっと前までは当たり前だったものが、いつのまにか姿を消していることもあります。
(・・・そういえば、お祭りの日に親戚を呼んでもてなしをするという習慣も、今はあまり一般的ではないようですね。どこの祭りもそうだと思っていたので、カルチャーショックを受けたことがあります 汗)

それでも、消してしまいたくないもの、ずっと残して行きたいものも、地域の中にはきっとあるはずです。
お祭りというのは、そういう気持ちを再認識する場所でもあるのかな、と個人的に思います。
来年も、その先もずっと、この伝統が受け継がれていって欲しいと、願っています。

浅間神社祭典と藤琴豊作踊りは、毎年9月7日、8日の2日間にわたって開催されます。
是非一度、見に来てくださいね!お待ちしています!!

成

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