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銀細工の森・小岳登山に行ってきました!

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みなさんこんにちは!
11月8日の日曜日に、世界遺産センター活動協議会主催の「白神山地 銀細工の森 小岳登山」が開催されました。
今回はその様子をご報告します!


当日の天気はあいにくの雨・・・・・・だったんですが、なんとか登山可能な程度の小雨だったため、雨天決行となりました。
私も今回初使用となるレインウェアを着ての参加です!

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朝7時、まずは出発前のミーティングで、本日の日程を確認します。
ちなみに現在、小岳登山口に至る林道が工事中のため、途中からは車を降りて徒歩で進むことになります。

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登山口手前で、まずは準備運動をして体をほぐします。
怪我をしないように、寒い時期なので入念に!

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準備運動を済ませたら、いざ登山開始!
ちなみに今回のは、登りが旧道、下りが新道と呼ばれるルートを通ります。

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紅葉も終わったこの時期、落葉樹であるブナはすっかり葉を落としており、見通しが良くなります。
濃い霧に覆われたブナ林は、生命力溢れる真夏のブナ林とは違った神秘的な雰囲気があります。

※下の真夏の小岳登山(コチラの記事も合せてお読みください!)の画像と比較してもらうと、よく分かると思います。
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冬に向かいつつある山の中では、草花に代わって所々にキノコが見られます。
上はホコリタケという種類のキノコ、下は食卓でもおなじみのナメコです。
ちなみに私はキノコは食べるの専門なので、毒キノコかどうか見分ける知識はありません・・・・・・いつか覚えたいのですが。

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こちらはクマやサルたちのご馳走・ヤマブドウの実。
ちょうど良く熟していそうな実を食べてみましたが・・・・・・結構酸っぱい!
食べられないほどではないですが、やはり改良品種のブドウは、人が食べても美味しいように作られているんだなぁと感じました。

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上の写真は一瞬「鳥の巣?」と思うかもしれませんが、「クマダナ」と呼ばれるクマが休んだり、木の実を食べたりした跡なんだそうです。
また、下の写真はクマに引っかかれた看板の柱です。
10月に設置したばかりの新しい看板にも引っかき傷がついていてびっくりします。

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ちなみに今回のイベント名の「銀細工の森」という言葉の意味についてご説明します。
この時期天気がよければ、山頂から見下ろしたブナ林はすっかり葉が落ちて幹と枝だけになっており、まるで銀細工で作った木々のように見える・・・・・・ということだったのですが、残念ながら今回は写真のとおり濃い霧が立ち込めており、眺望は全く望めませんでした。残念!

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約2時間で山頂へ到着。
天気が悪かったため、今回は山頂では手早く記念撮影を済ませ、少し下った場所で昼食をとることにします。

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歩き回っている最中はほとんど感じませんが、立ち止まってじっとしているとさすがに寒さを感じてきます。
食事の間は重ね着をするなどして、体を冷やさないよう気をつけます。
ちなみに食事中、温かいスープを分けてくれた方がいて、とても嬉しかったです!
寒い山で飲んだ温かい飲み物は、普段よりずっと美味しく感じますね!

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食事の後は皆で山を下り、遺産センターで簡単な反省会をして今回の小岳登山は終了です。
天気はちょっと悪かったですが、怪我や体調不良も無く、元気に楽しく登山ができました。

これから白神山地には、長く厳しい冬がやってきます。
冬眠したり、種やつぼみの形で冬を越したり、森の生き物たちは様々な形で冬を乗り越えます。
春を待っている森の生き物たちは、どんな気持ちで待っているんでしょうか?

ちなみに来年の小岳の山開きは、例年通りであれば5月の予定です。
みなさんまた是非小岳に登りに来てくださいね!お待ちしています!

成

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